お中元のシーズンともなると、街のどのような店舗でも必ずと言って良いほど、特設の販売コーナーが設けられています。
ですので、他の人と贈る商品と被ってしまうことも・・・
また、一番気になる点としては値引きされている商品だと分かってしまうことも有るので、ちょっと人と違った価値ある物を贈りたいものですね。
お中元をネット注文!
街の商店やデパートに行ってみても、何処のお店でも売っている物はほとんど変わらないです。
また、お中元を相手に直接持って行く人もいる傍ら、郵送で配達をお願いする人も増えています。
直接、手渡しできなくても気にする必要は有りません。
お中元をネット注文する場所ですが、多くのショッピングモールや有名百貨店や郵便局等を利用する人も多いです。
特にネットですと、有名な商品で無ければ他人と被ることはまず無いのが良いですね^^
私の場合は、各地域の特産物を選ぶ用にしているので、他の人と同じ物となることは無いです。
お中元をネットでするおすすめは?
他のお中元を贈る人とダブらない物が良いので、自分が住んでる地域では手に入りずらい商品が狙い目です。
他の人と同じで無いものであれば、良く探して選んでくれたとか、ただ単に義理で仕方なく買ってきた物を贈ってくれたとかという印象を与えない事も大きいです。
毎年の定番でも良いのですが、特にコーヒーや油等の箱で贈るときには、値段が分かる仕組みになっていますので、もらった方も有り難みが薄らいでいると感じている人も多いです。
お返しとして贈るときには、相手がどの位の金額の物を持ってきたか分かるので良いですが・・・
ショッピングモールですと、ポイントが付くのも有りがたいですね^^
お中元は珍しい品物で勝負
私が贈った物の自分として珍しいと思ったのは、サクランボのお酒です。
貰った方も、初めて飲むような商品でしたので喜ばれました。
その他では、瓶に入った焼酎です。
焼酎好きの人にとっては、夏場であれ嬉しいものだそうです。特に、街中の酒屋等では瓶に入って売っている物は少ないので、とても喜ばれました。
甘い物が好きな人の場合ですと、地域特産の甘い物が喜ばれました。
贈る方もそうですが贈られた人も、毎年同じ物ばかりだと飽きてしまうので普段見かけない商品だと印象も深く喜ばれる傾向に有ります。
まとめ
物が有り余る時代ですので、人とちょっと違った視点でお中元等を贈ると、印象が違いますので勝負に出る人は顔を売るチャンスでもあります。