七夕で短冊を笹につけて飾りますが色や書き方願い事の内容は?

毎年七月になると、全国あちらこちらで七夕の話が出て来ますし、ニュースや新聞でも数多く取り上げられます。

七夕は日本全国7月7日と思っている人が多いと思いますが、8月に七夕の行事が行われる地域(北海道等)もあります。

知らない人にとっては不思議でもありますね^^

おりひめ様とひこぼし様が一年に一度会うことが出来る日ですが、この七夕の本来の由来はどうなのでしょうか?

また、短冊には、具体的に何を書いて飾れば良いのか迷う人もいらっしゃると思います。

ここでは、七夕の短冊についてまとめてみました。

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七夕の短冊を笹に飾る由来は?

笹は、昔から神聖なものとして扱われてた歴史があります。

笹の特徴として、天に向かってまっすぐ伸びる生命力があるといわれている理由がここにあります。

また、笹の葉は強力な殺菌力を持っているので、これにあやどり厄除けの力があると信じられていると考えられていたからです。

このよな理由があり、昔から笹で体を清めたり、厄払いの時に用いられてきました。

それが、今日に至って短冊に飾る理由にもなっています。

日本は、南北に広いので、各地域によっても七夕の笹については、扱い方の違いがあるのが実情です。

例えばですが、北海道に暮らしている人の文化では、笹に飾るのでは無く、柳に飾ることが普通になっています。

北海道に昔から住んでおられる人に、笹の葉に短冊を飾ると言うとビックりされてしまいます・・・・・。

これには理由が有ります、北海道では竹や七夕で使う時に必要な高い背丈の笹が、気候の関係等で育たないと言われているからです。
(熊笹は、何処にいってもあるのが北海道ですが・・・)。

そのため、笹の代わりに当てられたのが柳と言われている理由です。
柳は、何処にも生えてくる生命力のある木なので、寒い北海道でも容易に手に入れられる理由があるからです。

そもそも七夕の古くからの伝わり方は、中国が起源と言われていますが、笹飾りは日本の江戸時代に誕生したものと言われています。

笹については、七夕が頭に浮かぶ人が多いですが、家を新築する際に行う地鎮祭でも、笹を立ててお祈りをします。
その他、殺菌効果もあるのでお寿司の飾りにも使われています。

七夕の短冊の色や書き方は?

普段気にかけない人は、色によって意味があることを知らない人もおられます。
私も、あまり気にしていなかったので、好きな色を選んで飾っていたものです。

そこで、色について気になったのでいろいろ調べて見ました。

今まで、あまり気にしなかったのですが、飾られた短冊を見回してみると、五色のいろが綺麗にみる事ができます。

そうなんです!この五色に意味が込められいるんですね^^。

七夕はもともと、中国から渡来した行事でと言われていますので、五色は何を表すかは「五行思想」にゆだねれらています。

五行とは万物を表していますので、緑、赤、黄色、白、黒の五色のことを指します。

その他の意味することは、五色の色はそれぞれ方位の色とも関連を持っています。

また、人間の5つの徳「仁・礼・信・義・智」とも対応していると言われています。

まとめてみますと、次のようになります。

赤色⇒南方向、礼、父母や祖先への感謝の気持ち
緑色⇒東方向、仁、人間の力を高めたり、徳を積む
黄色⇒中央向、信、信頼、知人、友人を大切にする
白色⇒西方向、義、義務や決まりを守る
黒色⇒北方向、智、学業の向上

短冊の色には、それぞれ意味がありますので、自分の願い事に合う色を選択して書くことをお勧めします。
 

最近では、黒色を嫌う人もおられるので、代わりに紫を使う人もいます。


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七夕の短冊で願い事する内容は?

自分の願うことを書けば良いです。

例、健康祈願、欲しいもの、恋愛、宝くじに当選、試験に合格・・・など様々です。

ここで、自分の願うことを五色に当てはめて書いていけば良いです。
各、色についての言い伝えは次のようになります。

赤色・・・親孝行をする
緑色・・・一生懸命勉強して、医者になり社会の役に立つ
黄色・・・信頼出来る友を作る
白色・・・禁酒をする
黒色・・・司法試験に合格する

などと、自分の願い事を祈りながら書いていきます。

文末は、願い事が必ず達成すると強い思いが必要ですので断定系にしましょう^^
文末の例ですが、(〇〇する、〇〇になる)

短冊に書くことは、全てプラス思考にしましょう^^
(これって、とても大事なことです)

まとめ

世の中の流れなんでしょうか?最近の短冊には、様々な色が使われており、ピンク色も登場している状況です。見た目は、とても華やかで綺麗に見えます。

ですが、昔からの伝統、風習も頭に入れたりして、七夕の歴史を感じながら、心を込めて願いながら書きましょう。

〇〇になりたいでは無く⇒〇〇になる。・・・これが良いです。

願い事は、断定系の言葉で締めることが出来れば、そう遠くない将来に夢が叶うことでしょう。

あやふやなお願いでは、願いも届かないです。

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