日よけ帽子を被って!首に効果的でつば広で飛ばない工夫は?

今までは、日傘を使って日よけ対策を行ってきた人も多いと思いますが、子供が生まれてベビーカーを押したり、自転車に乗ったりする事が多くなったので、日傘を使うのは難しくなってきたと言う人も多いと思います。
そこで紫外線対策用の帽子(UV等)で日よけ対策をしながら、さり気なくお洒落にして風に飛ばないように工夫したい!と思うママにおすすめで役立つ帽子・使い方をご紹介します!

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日よけ帽子で首を守には?

日射しが強い季節になってくると、日焼けや熱中症対策をするのにも力を入れる必要が出てきます。普通に生活をしていると、帽子をかぶれば良いと思いますが、以外に首の後ろって気にならないと感じていますが、鏡を見て見るともの凄く日焼けしているのが解ります。
気になって、すれ違う通行人の首に眼を向けてみても日焼けしている方が多いです。

普通の帽子と違って、首の後ろまで覆われている物が日焼けを少なくするにはとても良いです。

デザイン的には、多少ダサイと感じる事も有りますが首の後ろまでガードされていると、一日の疲労感がだいぶ違います。

日除け帽子でつば広が良い点と悪い点

昔からある麦わら帽子が一番日焼け対策には良いと思いますが、繁華街の中心地で被るのは勇気がいりますが・・・

ここで、つばの幅広帽子と狭い幅の帽子での良し悪しをあげて見たいと思います。

良い点
・つばが広いので、日焼けをする場所が狭まる
・会いたくない人と街中で会っても知らないふりがしやすい
・急に雨が降ってきても、傘が無くても顔に雨粒が当たらない事が多いので、お化粧に影響が少ない

悪い点
・つばが広い分、帽子自体が重くなる
・見た目がダサく感じられる商品が多い
・つばの広い帽子で坂道を自転車で乗るのは危険

日よけ帽子を風で飛ばない工夫をするには?

ハットピンを使って飛ばないようにします。
使い方ですが、帽子の表側から刺して髪の毛をすくうようにして、針の先を帽子の表に出して、止め具で止めるだけですみます。
この方法ですと、帽子が強風でも飛ばないです。

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帽子の生地や素材によっても風に強いとか弱いがあります。
編み目の大きい帽子は、風が隙間を通す役割をもっていますが、編み目が無い帽子では壁と同じ状況になるので、風の力を直接受けたりしてしまいます。
ですので、風に強い状況でも帽子を被るには、編み目がある程度大きい物を選ぶようにしたいものです。

まとめ

日焼け対策には、日よけ帽子(UV対応商品)を被ると一日にが終わっても疲労感が少ないと感じられます。

首の後ろまでガードされている帽子は商品数も少ないですが、魚釣りをされる方の帽子も以外とお洒落な商品も多く機能的にも適していますのでオススメです。
ラパラ アクアリウム ハーフメッシュハット という商品は素材がメッシュで出来ていますし、マナサーフハットという帽子は、あごひも付いていますので、もしもの突風で風の強くなったときにはも威力を発揮します。

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