母の日の習慣!やめたいが義母に贈らないと後で恐ろしい何かが

母の日には、日頃の感謝を込めてお花などの贈り物をする習慣が昔有りますが、様々な人間関係によって姑と上手く言っていない方も多くいらっしゃいます。

初めて義母と会ったときには、笑顔が一杯の印象を持った素敵な方と感じた人も多いと思いますが、永年経過してくるとバケの皮が剥がれてくるので、現実がわかったりする事も多いと思います。

こんな日頃の事も有り、今年は母の日に贈る物はやめたいと悩んでいる方に、どの様にしたら良いであろうという方法をご紹介したいと思います。

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母の日の習慣をやめたい・・・

あげる方は若くて仕事をしているので収入が有りますが、貰う方の方は会社等をやめて収入が年金生活の方もいらっしゃいます。
ですので、中には切羽詰まった人もいらっしゃいます。

この不景気な世の中で、生活する事も大変になっており少しでも倹約のためにやめたいと思う人や、子供の塾の費用もかなりかかるので、減らす事が出来る事は減らそうと思う人
また、日頃の接し方で嫌な思いをしているので、顔を見たくも無いと言う人など様々な人がいます。
何かの習慣等を始める事は簡単なのですが、やめるって言う事は自分のエネルギーを沢山使う必要があったりしたり、後で何を言われるかと思うとなかなか行動に移す事は難しいです。
このように思ってしまうと、ずるずると何年も母の日に贈り物に対してもそのままずるずる経過している人も多いと思いです。
ですので、急にこの習慣をやめようとしても難しいので、徐々に減らしていくのが良いでしょう。

母の日!義母に贈るのをやめたい

義母は特に難しいです!

なんだかんだと言って、ケチを付けてくることは間違いない事です。
特段、何も嫌な事をしなくても、粗探しをする事に生きがいを感じている方もいらっしゃいます。

お義母さんに母の日に贈り物をしたくないと思う理由としては、次のようなケースが多いです。
・贈り物をしても無視
・贈った物にケチをつける
・感謝の言葉すら無い
・夫に怒られる

など、各家庭で理由は様々有ります。

ここで、何もしなかったらどうなるのでしょう?
・今までよりもっと嫌な事を言ってくる
・何も無かったように過ごす

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大方このような態度に出てくるのが多いので、ある種の覚悟をしてから行動するしかないです。

それでも母の日に何かしらしたい

そうは言っても、子供が大きくなるにつけて、七五三、小学校入学・卒業、中学入学・卒業、発表会等で何らかしらの顔を合わせる機会も多いので
何かしておいた方が当たり触らず良いと思う人もいるでしょう!

このような方は、さり気なく何かちょっとした物(何でも良い)を渡すぐらいで、あまり深入りはしないように心がけましょう。
旦那さんとは、きちんと相談をしてどの様にするか決めておきましょう。

私の場合は、母の日を避けて別の日(母の日より前に)ちょっとした物を贈っています。

まとめ

人それぞれ育ってきた環境が違うので、贈り物が習慣と考えている人もいる一方すごい負担であると思っている人もいらっしゃる、旦那さんに良く相談して贈るかの判断をする事ををお勧めします。
また、人に物を贈るのが大好きの人もいるのですが、貰うのが大嫌いの人もいるので注意が必要です。

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