相続する家が田舎にあります!住まない予定で放棄も考える日々

田舎から離れて都会で暮らしているので、仕事の関係もあり故郷に帰って暮らす事は出来ない状況の人も多いと思います。

今回相続が発生したのですが、土地や建物を相続する権利がありますが、どのようにしたら良いか迷ってしまうことも・・・。

ここでは、いろいろな立場があると思いますが、一例として相続に関してどのようにしたら良いかをご紹介しています。

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相続する家が田舎に有り

故郷を離れて他の地で仕事をして、住居を持ち生活していると、今さら田舎に帰って暮らすことは年齢的にも大変な事が多いです。

それに加え、もし田舎で暮らす事になったとすると、地域での習慣なども大変な事が待ち受けています。

都会なら・・・ですが、田舎の仕来たりは面倒です。

都会での生活ではあまり経験されていない事に、河川清掃や近隣の草刈りなどもあったりと大変です。

また、山間部に住居があると、近所のスーパーに買い物に行くのに、自家用車で30分もかかったりするケースもあり、自分の財産としてこの地を拠点にして生活するにはとても大変です。

相続した家に住まない

相続をしても、上記のような理由で居住する事が出来ない人も多いです。

また、市町村から「特定空き家」認定を受けると土地の固定資産税は、住宅用地の減額措置から外されることになるので、通常の税額に戻ってしまいます。

このような事も有るので、居住しない場合に、相続すると維持費などの必要経費がかかってしまいます。

また、相続の登記をしなくても、市町村からは相続人の誰かに、固定資産税等の請求書が送られて来ます。

生活する基盤が無いのは、とても痛手です。預貯金が沢山有れば別ですが・・・

もし、このような状況になっていたり、なると予想されれば次の対策をしましょう!

新しい家屋ならまだ良いですが、古い住宅等になると誰かに売ろうとしてもなかなか買い手が付かないので、
早めに行動して買い手を探したり、古びた壁や壊れたところを修繕して綺麗に見えるようにしましょう。

売るときの事ですが、庭とかも綺麗にしておくと不思議な事に、買い手が早く見つかる事も実際有ります。


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相続する家を放棄するには

相続する権利があれば必ず相続人になるので、相続財産がいらなければ相続放棄をすることも出来るので、検討も必要です。

相続を放棄すれば、最初から相続人で無い事になるので、いろいろな煩雑な事から避ける事が出来ます。
(でも、預貯金等があっても貰えません)

注意したい点ですが、自分が相続人となったことを知ってから3カ月以内というのが原則的な期間制限です。
ここで、相続の放棄をして置かないと相続することになります。
知ってから3ヶ月以内と決められているので、注意が必要です。

ですが、いろいろな財産調査するのには、時間がかかると前もって分かっていれば、あらかじめ家庭裁判所に許可をもらった上で期間を伸長できることもあります。

「知ってから3カ月以内」ですので、相続の事実自体を知らなかったような場合は、知ってからカウントすればよいのです。

ただし知った日付を証明できるように債権者や親族からの手紙がきた時には、残しておいた方がよいでしょう。

相続放棄を行うには、きちんとした場所で手続きを行うことが必要です。

他の相続人の前で、相続を放棄する旨の意思表示を行った場合でも相続放棄は認められませんので、被相続人(亡くなった人)の住所(最後の住所地)を管轄する家庭裁判所に申告する必要があります。

まとめ

相続する家が田舎にあります!住まない予定で放棄も考える日々・・・

自分の生活を基準にして、田舎の家に年何回行くか数えて決める事も必要です。

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