毎年の事ですが年賀状を購入して出そうかと迷いますね!
ここでは、昨年の年賀状と今年は値段が違うので一覧表にしてあります。
今回は、楽に注文で来て無料で配達してもらえる方法をご紹介しています。
年賀状の販売時期と値段は!
通常の窓口販売やコンビニ等での販売がメインになってきていますが、その他様々な販売形態があります。
窓口販売
2018年11月1日(木)~2019年1月11日(金)が販売期間になっています。
の期間でしたら何時でも購入出来ます。
一部日祭日は休業している郵便局もありますので注意が必要ですが・・・
インターネットでの販売
注文受付が平成30年9月3日(月)から平成30年12月25日(火)23:59までとなっています。
配達期間は、平成30年11月1日(木)から平成30年12月28日(金)までとなっています。
(窓口販売の日と同じひから手元に届きます)
年賀状の種類は、目新しいものは無いですが下記のような構成になっています。
・スヌーピー 年賀葉書(インクジェット) 62 円
・ディズニー 年賀葉書(インクジェット) 62 円
・絵入り[寄附金付・全国版] 67 円
・無地 62 円
・無地(インクジェット紙) 62 円
・無地(インクジェット写真用) 72 円
但し、インターネットの販売での支払い方法は代引きしか対応していないです。
インターネットで注文しても、クレジツト決済が出来ないので注意しましょう。
その他の支払いでも、口座振替、コンビニ決済などの支払いは出来ない仕組みになっているので、必ず現金を準備しておく必要があります。
現金を持ち歩かない生活の人は、注意が必要です。
年賀状を無料配達してもらえる事は可能!
可能ですが、条件も有ります。
インターネットからの注文の場合です。
各種類1枚からの条件+合計5枚以上の注文であれば、最低でも5枚注文すれば無料で配達してもらえます。
例外として、インクジェット写真用の年賀状については10枚単位になっているので注意しましょう。
担当者に注文の場合
担当者から無料で届けてもらえます。
常日頃に親しい郵便局の方がおれば、その方を指名しておきましょう。
また、郵便局員は枚数のノルマがあるので、喜んで無料配達してくれます。
窓口販売の場合
直接窓口で購入するので、配達をしてもらうメリットは無いです。
年賀状を無料配達してもらえる日数
注文日から3日(日・祝祭日を除く)位での届けが可能です。
離島地域については、お届けに3日以上かかる場合もあるので注意しておきましょう。
お届け日の指定も出来る仕組みになっています。
日曜・祝祭日を除いた、平日(月~土曜日)であればお届け日の指定は出来ます。
配達してもらう時間の指定もできますが
次の3つの時間帯のみの指定となります。
・午前中(9~12時)
・午後(12~19時)
・夜間(19~21時)
まとめ
いかがでしたか!今回は年賀状販売についての値段や期間をご紹介しました。
これで何時から購入出来るか解決することが出来ます。
年賀状を購入するときには、ぜひ参考にしてみてください。