ドライブレコーダーのミラー型形状で日本製を取り付ける!

ドライブレコーダーは、ミラー型とフロントガラスに設置する型式がありますが、どちらを設置したら良いか迷いますし安価な海外製と日本製があります。
今回は、初めてでも簡単に出来たミラー型についての設置の仕方などを書いています。

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ドライブレコーダーのミラーが日本製の良い所

日本製の魅力は、日本語で書かれているので設定がスムーズに出来るところにあります。
いろいろな電気製品も日本製なら安心して使えると品質面でも評判が高いところが好まれる条件の一つです。
このような理由で、今回は日本製のドライブレコーダーを購入しました。

ドライブレコーダーをミラーに取り付けるのは簡単

本体をミラーに取り付けますが、どの様な方法で取り付けるかと言えばゴムバンドで、自動車のルームミラーに括り付けて設置しました。
初めての素人でも簡単に出来ます。

後は、配線をするだけです。

配線は、ルーフパネルの隙間に押し込めれば大丈夫ですが、もし押し込む事が出来なければ、配線止め金具で固定すれば良いです。
その後は、ドアの枠のゴムを外してその中に配線を押し込み、助手席のフロアーマットの下を通過させてシガライターまで持って行けば設置完了です。

ドライブレコーダーでミラー型の常時録画などの機能がある

最近では、大容量のメモリーが安価になってきましたので常時録画タイプが主流となっています。

衝撃感知型の商品を選んでおくと、もしもの時の振動で普段保存されるファオルダーと別な所に保存される仕組みになっているので、誤消去の心配も無いです。

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ドライバーアシスト機能が付いた商品もあります。

まとめ

安全に運転していても、何が起こるかわからないので設置する人が増えていますが業者に設置をお願いするとかなりの金額がかかります、店舗によっては10,000円とか工賃を取るようです。
この金額分を自分で設置する事が出来れば、もう少し上の商品を購入する事も出来るので自分で設置可能な事ですので挑戦してみましょう!

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